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2018
12/20

専門性が高ければ報酬もUP! 経験を活かして始める「副業シニアライター」のすすめ【後編】


副業として人気の仕事の一つに、「ライター」があります。本業での専門的な知識が豊富なミドル・シニア世代とっては、比較的始めやすい副業と言えるでしょう。前編ではこのライターという副業の現状を紹介しました。ここでは、副業ライターとしての適性について見ていきます。

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文章を書く・読むこと好き
ライターの仕事は提示されたテーマに従って内容を整理し、読みやすく、読者の興味を引くように構成し、指定された文字数で文章を書くことです。ものを書くのが好きな人に適した仕事です。

副業として求められているライティングとは、誰が読んでも分かりやすい文章(例えば記事やコラム等)であり、文芸作品のような味のある文章ではないことに注意する必要があります。

また、読むことが好きな人もライターに向いています。日頃から新聞、雑誌、webの記事などを読むことで、分かりやすく伝える文章が自然と身についているためです。

スケジュール管理が得意
web記事や雑誌記事は情報の鮮度が大切。指定された納期を守ることは必須で、要点を押さえて期間内に仕上げる力が求められます。本業やプライベートのスケジュール管理をしっかりと行うことが重要です。副業ライターを始めた当初は予想以上に時間がかかることがあるので、受注量の検討も必要です。

情報収集が得意
執筆のためにはキーワードの検索や資料収集が必要です。日頃から積極的にさまざまな情報に触れ、情報のアンテナを張っておくことで、必要な情報を素早く手に入れられるようになります。納期を守り良い記事に仕上げるためには、情報収集のスピードや精度、記事に必要な情報の取捨選択は重要なポイントです。

コミュニケーション力が高い
ライターは1人で作業するため、他人とコミュニケーションが少ない仕事と思っている人は多いと思います。しかし、1人だからこそ依頼主としっかりコミュニケーションをとり、不明な点を確認することが重要になってきます。取材が必要な場合は取材するコミュニケーション力が必要です。

以上、ライターに向いている人の特徴を挙げてきました。副業としてライターの仕事をすることで、わかりやすく正確な情報をまとめる力が向上したり、専門知識が深まったりと、本業においても好循環が生まれます。

副業ライターとしての現状と適性について2回にわたり見てきました。今までの豊富な経験と専門的知識を活かせる「ライター」という副業、検討されてみてはいかがでしょうか。