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2018
12/19

専門性が高ければ報酬もUP! 経験を活かして始める「副業シニアライター」のすすめ【前編】


働き方改革が推進される中、「副業・複業」について考え始める人も増えてきているのではないでしょうか?副業と言ってもいろいろな職種がありますが、医療、旅行、IT、不動産、趣味の延長など、これまで培った専門性を活かすことができ、初期費用も抑えられるという理由で「ライター」職が人気です。ここでは、「ライター」について紹介します。

キャリア50-96

仕事内容

web用コンテンツの記事、コラム、メルマガやブログなど「webライター」がメインとなります。依頼者から提示されるテーマに沿った記事を、参考資料を基に掘り下げ、指定文字数の記事にしていきます。ライターが自らテーマを提案したり、取材を任されたりすることは多くありません。

パソコンは必需品

手書き原稿や記事をプリントアウトして納品することはほとんどなく、基本、パソコンで作成しデータで納品します。打ち合わせにはメールやチャットを使いますし、参考資料の検索にはwebを使います。仕事にはパソコンの所持と基本的なスキルが必須です。

仕事の種類と相場

初心者にお勧めなのはブログ記事を書いて収入を得る「ブログライター」と、既存の記事を分かりやすく書き換えたり追記したりする「リライト」です。

「メルマガライター」は報酬が若干低めですが、定期的に発行されるものなので、一度仕事を受けると継続して依頼される場合が多くあります。ネットや紙媒体などのコラムを書く「コラムライター」は記事をまとめて発注される場合が多く、まとまった収入を得るのに向いています。専門性が求められるので、初心者には少し難しいかもしれません。

ご紹介したように、副業ライターは幅の広い職業です。続けていくと文章を書くスキルが上がり、キャッチコピーの作成や自身のブログを開設し広告収入を得ることも可能です。Web関連の知識を深めていくことで、webコンサルティングという道もあります。ライターとしてのノウハウの講義や著作でさらに収入を増やす可能性も出てきます。

後編では副業ライターの適性について見ていきます。