50代から見つけるキャリアと仕事。もっと自分らしい働き方

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2021
07/14

50代から取り入れたいパラレルキャリア~50代からのちょっとワガママな生き方~Vol.61〜


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「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

人生100年時代に向けて「雇用関係に依存しない働き方」というキーワードを耳にする機会が増えてきました。社員の個人事業主化に向けた取り組みをしている企業や週休3・4日を検討する企業も出てきています。そこで今回は50代から挑戦してほしいパラレルキャリアについて紹介します。

コンフォートゾーンを出る勇気

「コンフォートゾーン」とは、不安にならない行動範囲のことです。終身雇用や年功序列が当たり前だったひと昔までは、職場と自宅の往復の生活でも問題がなかったと思います。ある程度、仕組みや制度で収入も守られていたので不安を感じることが少なかったんですね。そもそも70歳まで働くなんて考えもしなかった時代でした。

一生、コンフォートゾーンのなかで過ごしていく人はたくさんいますが、実際に70歳まで今の職場で働き続けると想像している人はどれくらいいるのでしょうか。内にいると不安は少ないと思いますが、外にでることでの可能性の大きさを知ることができません。そこで、勇気を出して早めにコンフォートゾーンから抜け出すことをおすすめします。その一つがパラレルキャリアです。

パラレルキャリアとは

パラレルキャリアは「本業を持ちながら、第二のキャリアを築くこと」と定義されています。キャリアアップやスキルアップ、本業では得られない経験などが目的なので、副業や複業などのように必ずしも報酬を目的とするのではありません。

例えば、副業禁止の企業に勤めている人も、プロボノ活動(専門知識やスキルを活かして行う社会貢献活動)をしたり、オンラインサロンに参加したりと、会社と自宅以外から新しい知識や人脈、情報に触れることができます。外の世界に触れることで想像力が高まり、本業にもプラスに働くことが多いと思います。

50代は想像ができないことに対しての準備期間

「雇用関係に依存しない働き方」というキーワードのように、これからは自分の力でキャリアを切り開いていく時代になってきています。すぐに転職・独立を考えていないとしても、いざという時に動ける準備をしておきましょう。

もしあなたの勤務先で来年度から週休3日が決まったとしても、準備してないからやることがなくて、自宅でテレビを見て過ごして終わりではもったいないですよね。パララルキャリアで変化することを体験していくと、これからの変化に対する適用力が高まります。50代は想像ができない時代に向けての準備期間ですよ。

 

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

 

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ひろ子ママ(ホワイトver.)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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