2021
06/16

50代で「あの時やっておけばよかった」と後悔しないために~50代からのちょっとワガママな生き方~Vol.57〜


後悔

「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

誰もが「あの時やっておけばよかった」と振り返ることがあるでしょう。私も「あれやこれや」とたくさんあります。そこで、今回は、50代で「あの時やっておけば……」と後悔しないために、今からやっておきたいことを紹介します。

ありがち後悔1:自分の市場価値を前もって知っておけばよかった

これまであまり転職をしたことがないという人もいるでしょう。役職定年や定年退職の目前で、いざ、外の会社をと考えた時、求人数の少なさやこれまでの所属企業より待遇が下がるなど「自分の価値」の低さにびっくりすることもあるかもしれません。

そこで、今すぐに転職を考えていなくても、転職エージェントでの面談や転職サイトの検索などでなるべく早めに自分の市場価値を知っておきましょう。自分に足りないことや世の中で必要とされるスキルが分かるだけでも違います。

そうすることで「いざ、転職しよう」となった時に、単に同じ業界で同じような仕事を探すのではなく、「どんな業界で自分の経験が通用するのか」「自分の価値をどのポジションとして生かすことができるか」と幅を広げることができます。

ありがち後悔2:年収が下がった時、モチベーションが保てなかった

これまでは少しずつではあるものの、年収は上がっていたと思います。50代になったら、役職定年を迎えたら……年収が下がることは予想していても、いざとなるとモチベーションが保てなくなってしまう人もいるそうです。

さらに、仕事に対する意欲を失ってしまうと「妖精さん」(働かないおじさんの比喩)になってしまう可能性がありますよ。そこで、年収以外に自分のモチベーションを保つ方法を見つけておきましょう。

仕事がすべてになっていると、いざという時に、モチベーションを保てません。「責任がなくなった分、ストレスも減るからいいか」「自分のペースで仕事できるからいいか」と受け止めるか、「やっぱり、年収は下げられない」「会社以外に目を向けてみよう」と他で可能性を探すか、モチベーションを保つ方法は人それぞれ違うかと思います。

「お金のために働いているわけじゃない」と言っている人も、自分のモチベーションが何に左右されるのか、早めに自問自答しておくといいですね。

同時に残業時間を減らして、自分の時間を作り出すことも大事ですよ。人に任せていくことが必要な時期になってきましたね。

イチに想定、ニに下準備

いかがでしたか?あたなが50歳になった時…アラ還に届こうとする時…。世情やあなた自身は、今とは変わっているかもしれません。でも、創造力とこれまでの知恵を活かして、より豊かな未来を描いてくださいね。

 

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

 

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ひろ子ママ(ホワイトver.)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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https://www.j-cast.com/kaisha/carrier/hirokomama/


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