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2021
05/27

AI社会、これから必要なのはスキルの上書き~50代からのちょっとワガママな生き方~Vol.54~


「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

現在、スマホのカメラやお掃除ロボット、チャットボットなどAIがいつの間にか生活のなかに入ってきています。例えば、スマホカメラは暗い夜でも昼間のような写真が撮れるのでびっくりしますよね。これからますますAIは私達の暮らしに浸透していくと言われています。

AI社会になっていくことで、「AIによってなくなる仕事」というフレーズも耳にすることが多くなりました。今回はAI社会によって求められる個人のスキルに焦点を絞ってお話します。

AI社会、専門的なスキルを持っていてもどんどん追いつかれる

インターネットの普及によって、スキルを簡単に安く習得する機会が増えています。英会話のレッスンはオンラインで1回、数百円くらいで受けられたり、資格の問題集をフリマアプリでかなりお安く購入できたり、お金をかけずにスキルを高めることができる世の中になりました。私も資格のテキストなどフリマアプリをフル活用しています。

以前は、専門的スキルがあれば安心と言われていましたが、現在はスキルを取得する人が増えているため、あとで取った人に追いつかれる可能性が高まってきてきます。

また、頑張って取得したスキルさえも、今後AIによって代替されてしまうと、ほとんど役に立たなくなることもあるかもしれません。このように専門性のあるスキルを持っていれば大丈夫というような世の中ではなくなってきました。

別のスキルを高めるだけでなく、今のスキルを上書きしていく

AI社会に備えるために、AIの知識も大事ですが、今のスキルと組み合わせて、スキルを上書きすることを考えてみましょう。まずはAIよりも人間が優位になるスキルを見てみましょう。

・ひらめき

・想像力

・問題解決力

・コミュニケーション力

・企画力

このようなスキルをそれぞれの職業で上書きしていくと

営業職:AIを使いこなせる人、新しい切り口で提案できる人、会計の知識があってビジネス視点で数字のことを検討できる人

企画職:AIをどう業務に活用していくか検討できる人・AIを活用して新しいサービスを生み出せる人

エンジニア職:コミュニケーション能力が高い人、利用者の使い勝手を想像できる人

それぞれのスキル自体は、今までもあるありふれたものですが、本当に活用できている人が抜き出たスキルを持った人として生き残っていくと思います。私もAIのことに詳しいライターを狙っていこうと思いましたよ!

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

 

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ひろこママ(ホワイトver.)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろこ」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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