50代から見つけるキャリアと仕事。もっと自分らしい働き方

お問い合わせ
2020
12/11

定年後も声がかかる活躍できる人の特徴とは?〜 50代からのちょっとワガママな生き方 〜Vol.34 〜


「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

歳を重ねていくと、やはり頭の片隅に思い浮かぶことは「定年後」のことでしょう。雇用延長がいいのか、それとも転職を考えた方がいいのか、色んな考えが頭を回っているかもしれませんね。今回は、「定年後も声がかかる」人の特徴についてお伝えします。

困ったシニア人材の特徴

声がかかる人がいる一方、その逆の困った人もいます。まずはその特徴を見てみましょう。

・プライドが高く、頑固。意見を曲げない
・昔のやり方にこだわる
・給与に対して不満があり、文句ばかり

「今の会社にもこんなシニアの方がいる」と思ったあなたも、何もしないと将来こうなってしまう可能性があります。

シニア人材は経験や知識が豊富ですし、過去の管理職としての部下への指導や面倒見の良さなど、いい部分がたくさんあると思います。ただ、良い部分を生かせず、困った人材になってしまうことがあるのです。良い部分を生かしている人には以下のような特徴があります。

声がかかる人の特徴とは?

困ったシニア人材の特徴の反対です。

・自分の名前で過ごす

過去の「○○会社の管理職」など肩書をまず捨てましょう。過去の成功体験にすがるのではなく、プライドを捨てて、相手のために自分ができることをサポートするのです。そうすることで声がかかりやすくなります。今からでも部下を育てるという気持ちで、働きかけをしてみてはいかがでしょう。頑固だと自覚している人は、人の意見を聞いてみる、受け入れることから試してみてはいかがでしょうか。

・新しいことに挑戦する

時代の変化によって、ビジネスのやり方・方向性も変わります。過去のやり方にこだわっていると仕事自体も減っていきます。シニアだからできない、やりたくないという古い考えだと声がかかりません。昔の知識と経験に新しい知識をプラスすることで、求められる人材になれるはずです。普段からできないこと、分からないことは若手に聞くことも大切です。これまで培ってきた経験からの対応力や安心感など、若手に足りない部分はお互い補えあえるようなポジションを目指してみましょう。

定年後に声がかかるためには、今から声をかけてもらいやすい人になるために動いてみることがポイントになりますね。

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

ひろ子ママのこれまでの記事はコチラ

ひろこママ(ホワイトver)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろこ」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

【こちらもよろしければどうぞ】ひろ子ママ(ブラックver)
https://www.j-cast.com/kaisha/carrier/hirokomama/