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2020
08/14

Webライターの副業、今だから言える失敗談…ひろ子ママの場合〜 50代からのちょっとワガママな生き方 Vol.18 〜


50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

こんにちは。ひろ子ママです。

前回は「ひろ子ママがWebライターを始めた理由」についてお伝えしました。今回はその続き、私の数々の失敗談についてお伝えしたいと思います。

初心者ではあるものの、自分を初心者だと思いすぎない

クラウドソーシングなどでWebライターのお仕事はたくさん存在します。1,000文字程度で300円という案件などもあります。クラウドソーシング経由のお仕事の場合、そこから手数料が引かれてしまうので、結果として1文字0.2円程度になってしまうことも。私がライターをスタートした時はそれくらいでした。

原稿料は1,000文字書いて200円〜300円くらい。最初は1,000文字書くのに数時間かかっていたため、時給にすると100円〜200円くらいでした。ちょっとしたバイト代より安いですね。ひと月に1,0003,000文字くらいを20本くらい書いていましたが、60時間くらい費やして、15,000円程度でした。

初心者ではあるので、最初は文章を書くことに慣れるために量を追うことはおすすめです。ただ、「初心者だから、この金額でも仕方がない」と思って低単価の場所に留まり続けるのは危険だと思います。ある程度経験を重ねたら、次のステップに進みましょう。私の場合は、自分の意思とは関係なく、クビになって辞めることになったので結果的にラッキーでした。(詳しくは後ほど)

ただ、始めたばかりなのに、「これしかお金がもらえない」と思ってすぐ辞めてしまうのは勿体ないと思います。

内容を選ぶことも大切

最初のお仕事は金融系の記事でした。金融機関の金利をまとめたり、お金を借りられる条件をまとめたりします。よくあるまとめサイトのようなものです。知らない情報は調べます。そのため私のパソコンは、金融系の会社の広告で埋まっていました。金融系の情報をまとめ、サクラのようなコメントのような仕事もしました。ひたすら知らないことを調べて書き起こすのですが、全く興味が持てなかった内容、さらに低単価…。正直苦痛でしかありませんでした。結果的にリライトという禁止事項に当てはまり、クビになりました。※リライトは決して悪いことではありません。私の場合は、調べた原文の文章の前後を入れ替えただけということが禁止事項に当てはまりました。私の場合は、無理やりですが量を書くというトレーニングはできました。量を書くためには、ある程度興味がある内容を選ぶことをおすすめします。

…その後、健康、ダイエットの記事からなぜかエロ系の記事を書くことになりました。当時、恥ずかしくて人に言えませんでした、今だから言える失敗談です。

締め切りは余裕を持って受けよう

1つのキーワードから30記事を書くお仕事もありました。例えば、不動産の記事ですと「目黒 マンション」この二つキーワードだけを渡されます。それを1記事600文字程度、30記事書くというものでした。この時は、1文字の単価が0.6円区くらいだったため、1週間で30記事くらい請け負っていました。…ネタ切れも起こしペースがつかめず、徹夜の毎日。「書くことって辛い」と思いながら続けました。結果、締め切りを守ることができませんでした。

最初は量が必要ですが、ある程度慣れて来たら自分を「初心者だ」と思う気持ちを捨てることも大切です。ここからは、単価を上げるための挑戦に入ります。低い単価のまま続けるのは本当に辛いです。また、単価が安いからといってもキャパオーバーな仕事量を受けるには、おすすめできません。知らないことであっても少しでも興味が持てる内容のものを見つけてみましょう。

私は2回ほどクビになって、結果的に次の挑戦をしていましたが、クビになっていなければ低単価で続けていたかもしれません。そう思うと恐ろしいですね。本日は、今だから言えるも失敗談をお伝えしました。次回は単価の上げ方について紹介したいと思います。

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

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ひろこママ(ホワイトver)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろこ」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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