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2020
01/27

50代が副業するなら時間の切り売りではないものを!おすすめ資格3選


副業を容認する企業が増え始めた今日この頃、「好きなことにチャレンジしたい」「収入源を増やしたい」など、副業に興味を持っている50代は少なくないでしょう。定年後のセカンドキャリアを見据えて、副業から始めたいと思っている人もいるかもしれません。

せっかく時間と労力を使うなら、時間の切り売りではなく、これまで培ってきたスキルや経験を活かす副業をしたいもの。ここでは、副業につながる可能性が高い、50代におすすめの資格をご紹介します。

1. キャリアコンサルタント

職業選択や能力開発に関する相談・助言をする専門家であるキャリアコンサルタント(国家資格)。仕事探しから自己分析、今後の相談まで、キャリアに関するサポートを提供します。キャリアコンサルタントを名乗るためには試験に合格し、名簿に登録することが必要です。

活躍の場は、会社員として人材紹介会社(転職エージェント)に勤めるだけでなく、個人でサービスを提供している人もいます。

これまでビジネスパーソンとして様々な経験をしてきた50代だからこそ、一人ひとりの相談者に寄り添うことができると考えられます。今後は若い世代を応援したいという人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

参考:キャリアコンサルタント(国家資格)

2. 中小企業診断士

ビジネスに関する幅広いスキルや知識を持つ経営コンサルタントとしての国家資格。「経営コンサルタント」を誰でも名乗ることができる中、この資格を持っていることでクライアントからの信頼を得られやすくなります。試験では一般的な企業や業務内容に深く関わる内容を問われるので、勉強することで会社員としての現在の仕事にも役立つことでしょう。

例えば会社員時代に財務を専門としていた人の場合、定年後は中小企業診断士として財務のアドバイスをする顧問になるといった道があります。

参考:一般社団法人 中小企業診断協会

3. ファイナンシャルプランナー

家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を駆使し、相談者の夢や目標の実現をサポートする専門家が、ファイナンシャル・プランナー(FP)。勉強することで、家計にも役立つと主婦の方にも人気の資格です。

一般的に普及している資格や検定には、NPO法人日本FP協会が認定する「CFP®資格」(上級資格)および「AFP資格」と、国家検定であるFP技能士(1~3級)があります。勉強して「もっと知りたい!」となれば、どんどん上のレベルにチャレンジできるのも特徴です。

金融業界などで働いている会社員だけでなく、独立・開業している人も数多くいます。

参考:日本FP協会

経歴に関係のある資格がおすすめ

今回挙げた資格に限らず、どれも資格をとっただけでは仕事につながりません。収入源として考えているのであれば、全くの未経験分野の資格をとるのではなく、これまでの経歴に関係のある資格をとることをおすすめします。その方が提供するサービスに深みを持たせられますし、集客につながる人脈も得られやすいからです。

資格を取得するためには、時間やお金がかかるもの。また、取得後も資格を維持するためにもお金がかかります。長期的な視野を持って、自分のキャリアを活かせそうか考えてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


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