2019
12/10

これまでの経験を活かせる!ライターになるなら知っておきたい10の鉄則


「副業をしてみたいけれど、自分に何ができるかわからない…」

セカンドキャリアや副業と聞いても、自分ごととして考えられない人も多いのではないでしょうか?でも、どんな人でもこれまで培ってきたものがあるはず。それらを活かせる仕事のひとつが、ライターなのです。特に経験豊富なシニア世代で、チャレンジしたい人が多い仕事でもあります。本記事では、活躍するライターになるために知っておきたい10の鉄則をご紹介しましょう。

ライターになるなら知っておきたい10の鉄則

1. 自分のためではなく、他人を意識して書く

自己満足の記事ではなく、ライターは他人に読んでもらう記事を書きます。読者層に合わせて、基本はわかりやすい言葉を使いながら、読みやすい文章を書くことが大切です。

2. 言葉に敏感になる

「間が持たない」「明るみになる」など、間違った日本語の使い方をしていませんか。ライターは言葉のプロ。一つひとつの言葉に敏感になり、辞書で調べる習慣を身につけましょう。

3. 当たり前を疑う

「みかんの生産量が全国一なのは〇県」「この業界は激務だ」。それ、断定できる根拠はどこにありますか?メディアは正しい情報を提供するのが大前提。公的な発表や数値の裏付けを必ず確認するようにします。

4. 五感を大切に

ライターというと、パソコンに向かって一人黙々と執筆しているイメージがあるかもしれません。でも、インターネットや資料から集められる情報には限りがあるもの。実際に足を運んで体験し、人の話を聞くことでより内容に深みを持たせ、多くの人の心を動かすことができます。

5. アンテナを高く持つ

見て、聞いて、体験したことが全て肥やしになるライターの仕事。家族や友人との何気ない会話やいつも流しているニュースの中から、「みんなに知ってほしい」「もっと詳しく調べたい」が見つかるかもしれません。

6. 独自の強みを持つ

「グルメやインテリア、ファッションまで、どんなジャンルでも書けます!」というのは確かに魅力的。ただ、どのジャンルも知識や経験が中途半端になる可能性もあります。「これなら誰にも負けない!」と究めたジャンルを持った上で、仕事の幅を広げていく方が良いでしょう。「この分野なら〇〇さんに」と仕事を依頼する側に思い出してもらえるようになるのが理想です。

7. メディアが目指すことを確認する

個人ブログを書くことと、メディアで原稿料をもらって執筆することには、大きな違いがあります。そのひとつが書く内容。個人ブログは何を書くかを決めるのは自分で自由に決められますが、メディアではそのメディアが目指すことから大きく外れない記事を書くことを求められます。

8. 報連相を怠らない

ほとんどのライターは、リモートワークで仕事を進めます。だからこそ、編集者をはじめとした仕事の依頼者との密なコミュニケーションが重要です。納期を守ることは当たり前ですが、やむを得ない場合は早めに連絡するようにしましょう。仕事は信頼関係があってこそ成り立つものです。

9. フィードバックはポジティブに受け止める

メディアで執筆する場合は、日本語の使い方や表現なども含めてフィードバックをもらえることが多いです。自分では正しいと思っていた日本語が間違っていることもありますし、多くの人へ向けて発信するにはふさわしくない表現というものも多々あります。

ライター初心者の方は、最初はしっかりとフィードバックをもらえるメディアで仕事をすることをおすすめします。

最初は注意点が多く、心が折れそうになってしまうかもしれませんが、スキルアップにつながるとポジティブに受け止めましょう。

10. キャリアに対して長期的な視点を持つ

ライターに限ったことではないですが、未経験の場合、最初はなかなか仕事が見つからなかったり、条件に満足できなかったりするかもしれません。いきなり本業としては難しくても、副業としてコツコツと実績を残していくことが大切でしょう。

ライターになるには?

「将来的にライターとして収入を得たい」と考えているならば、クラウドソーシングサイトに登録したり、「ライター 募集」で求人を検索したりする方法があります。様々な経験をしてきたシニア世代だからこそ、若手にはない見方を提供できるライターの仕事。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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