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2019
10/04

ひとつの顧客にダブルで提案!「営業代行」「フリー営業職」で稼ぐ!


副業が話題になっているけれど、営業職は忙しすぎて副業なんて無理!と思われている方、多いのではないでしょうか?実は本業で培った営業スキルを活かせる副業として「営業代行」や「フリー営業職」というものがあります。今回は「営業代行」や「フリー営業職」の現状を見ていきます。

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営業職だからこそ受けられる最大のメリット

フリーランスで働く人と企業をつなぐさまざまなプラットフォームが整い、クラウドソーシングも普及してきた現在、企業が個人事業主に営業代行を依頼するケースが増えてきています。以前に比べ、フリーランスや副業として営業代行がしやすい環境が整ってきたと言えるでしょう。

営業の流れは業界や商品が異なってもほぼ同じなため、営業職が営業代行の副業をする際に新しいスキルは不要です。本業での豊富な経験で磨かれたスキルを使って副業を始められるのです。

営業職の人にとって営業代行という副業の最大のメリットは、始めやすくて効率的である点です。本業の自社商材を複数の顧客に提案するより、1人の顧客訪問時に複数社の商品やサービスを提案する方が効率が良く、高い費用対効果を得ることができます。

商談後に自社商品とは関係ない悩みや相談をクライアントから聞くことがあれば、その情報も活用し、営業代行として他社の商品やサービスを提案できます。商談の設定や契約成立につながれば営業代行として報酬を得られ、クライアントは悩みが解消し一石二鳥。

営業をする上での悩みの一つに、取り扱い商材について「今それは間に合ってるからいいや」と言われてしまうことがあります。しかし、複数の異なるを商材を扱っていれば、クライアントが「ちょうど今求めているもの」を提供できる可能性が高くなるのです。

そうなるとクライアントからの信頼も増し本業での高評価にもつながります。営業として働く上で、顧客の信頼を得ることがいかに大事かはみなさんもご存知ですよね。副業で営業代行を始め、ネットワークを大きくしたら、将来はフリー営業職として独立するいう道も開けます。

営業代行のはじめ方

副業としての営業代行の始め方ですが、まずは営業代行を扱っているプラットフォームにアクセスして登録します。最近では、営業やセールスに特化したクラウドソーシングのマッチングサービスもいくつか出てきているので、利用してみるといいかもしれません。登録したら商品やサービスを調べ、自分の人脈の中で営業できそうなものを選び応募。営業を始め商談のアポイントメントや契約が成立時に報酬が支払われます。

時給や固定給+インセンティブという契約形態もありますが、副業向きではありません。自分の裁量で、本業の邪魔にならない範囲でできるという点から考えて、件数に応じて報酬を得るという成果報酬型が副業にはお勧めです。

「何にしても、フリーランスでやるからには営業は避けて通れない。得意なことにプラスして営業力が必要」ということはよく言われますが、営業フリーランスはほぼ「営業力」特化で仕事が成立します。長年本業で培ってきた営業スキル、活かさない手はありません。副業でもあなたの営業力を発揮してみてはいかがでしょうか。

ただし、営業代行を始める際には、本業の会社の就業規則で副業を認めているかどうかには注意。副業は認めていても、自社と競合となる商品は禁止という場合もあります。本業でのトラブルにならないよう、上司にしっかり確認しましょう。