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2019
11/02

50代から始める「挫折しない副業」(1)理解者・相談者を作ろう


ミドル・シニアから始める副業、できることなら長く続けたいものです。しかし、ダイエットや健康のためのランニング、スキルアップのための英語の勉強など三日坊主になってしまったことはありませんか? 今回から4回にわたって、副業で挫折しないために大事なこと、必要なことをお伝えしていきます。初回の継続のコツは「良き理解者・相談者を作る」です。

キャリア50-133

 

新しいことを続けるには、良き理解者や相談者がいることが非常に重要になってきます。孤独だと人は途中であきらめてしまいがち。あなたのこれまでの人生の中で、志を同じくした仲間や応援してくれる人、そして悩みを相談できる人がいたからこそ途中であきらめずに続けられた、という経験はありませんか。

理解者・相談者は誰でも構いません。副業の場合、本業の会社の上司や同僚が理解・応援してくれるのが一番良いのですが、家族、友人、趣味の仲間でもOKです。

では、理解や応援をしてもらうために必要なことは何でしょう? それは「事前に説明すること」です。具体的に見てみましょう。

「時間」について説明をする

1日24時間というのは副業を始めても変わりません。新しいことを始めるなら何かを削る必要があり、職場の仲間や家族と一緒に過ごす時間を削る場合もあるでしょう。副業を始めることで、職場や家族に負担がかかるのか、かかるとしたらどの程度なのかを事前に説明しておくことで、理解や応援を得やすくなります。

メリット」について説明する

副業をすることで、職場や家族にメリットがあることを事前に説明しておきましょう。本業の職場へは副業の経験が本業に活かせる、家族へは収入が増える、ライフワークバランスがとりやすい職場への転職準備になるなど。具体的なメリットを伝えることが大事です。

「ルール」について話し合う

副業に対して、本業の会社は情報漏洩や本業が疎かになること、家族はあなたの健康や損失が出て家計に影響することなどを心配します。そのため、不安解消のための具体的な対策を話し合い、双方が納得できるルールを決めておくことが重要です。

「将来の目標や夢」について熱く語る

副業をする理由や目的、成し遂げたい夢などを日ごろから熱く語っておきましょう。どれだけ熱い思いを秘めていても、語らなければ伝わりません。思いの熱量の大きさは理解や応援に比例する傾向にあります。

副業をやってみたいと思ったら、将来の夢や悩んでいることなどを話せる理解者・相談者、言い換えるならば自分の応援団を作っておきましょう。

次回の継続のコツは「楽しもう・休もう」です。

50代から始める「挫折しない副業」 (2)楽しもう・休もう