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2018
08/06

元サイボウズ執行役員・松村氏の「めざせ!複業日記」を読んでみた! 【副業の時間管理】


「副業」をすすめるサイボウズ株式会社の執行役員だった松村さん。ご自身が取り組む「副業」活動の認知度を高める情報発信ツールとして始めたブログ「めざせ複業!日記」のコンテンツをご紹介するシリーズ。今回のテーマは時間管理です。

2016年7月25日「複業の時間管理について
会社員が複業・副業を行うとき、課題になるのが「時間管理」です。どのような仕組みや要素があればうまく複業・副業の時間管理ができるのか…松村さんの提案を見てみましょう。

会社員が複業・副業につかえる時間は2種類です。「休日(含、有給休暇)」そして「平日の始業前、昼休み、終業後」。本業に影響させずに仕事をするためには、営業や契約、請求業務も含めてこの範囲でできる複業・副業を選ぶことになります。

一方、業務のクラウド化が進む近年では、本来オフである時間帯にも本業の仕事をちょこちょこしてしまうのも現実です。思いついたらすぐにコミュニケーションができるのはメリットでもあり、なかなかやめられません。メールを読んだり、返信したりするのも仕事。職場にいるときだけ仕事ができた昔とは違って、現代の働き方は多様化しています。

複業・副業で雇用契約を結ぶと雇用主が時間管理をしなくてはならないのですが、働く時間は普通の会社がオフの時間帯。「現時点では、複数の雇用契約を結ぶのはなじまない」というのが松村さんの見解です。多かれ少なかれ、仕事の時間管理は自己責任と信頼関係に依存するということでしょう。

雇用契約以外で、となると自分で時間管理をすることになります。複業・副業にきちんと対応するためにはどのような制度があればいいのでしょう。

松村さんの提案は「1時間単位の有給休暇制度」!さらに細かい時間の単位で取得ができればより合理的です。本業のスケジュールに「複業」としておけば公明正大!信頼関係をベースにした柔軟な運用ができれば「本業」と「複業・副業」を効率的にこなせるようになりそうです。