2021
09/24

50代から心の免疫力を鍛える方法〜50代からのちょっとワガママな生き方~Vol.70〜


強い心 心の免疫力 自己効力感

「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

こんにちは。ひろ子ママです。

年齢を重ねていくと、残念ながら体力の衰えを実感します。私も、ちょっと食事制限をしたくらいじゃ体重が戻りません(笑)。若い頃と比べると、基礎代謝が落ちていますからね。「少し前の自分」と比べると、「なんか、年取ったな」と感じることもこれからますます増えていくと思います。

仕事でも同じです。この前までは、第一線で活躍していたのに、一線を退く日もやってくるでしょう。そこで50代からの心の免疫力を鍛える方法を紹介します。

できないことが増えると心は疲れていく

40代、50代と年齢を重ねていくことで、体力が衰えたり、疲れやすくなったりと健康面での不安を感じることが増えてきます。気持ちが不安定になると、心が疲れ心の免疫力の低下に繋がりますよね。

また、仕事面においても、担当していたプロジェクトを後輩に引き継ぐなど、徐々に世代交代が始まります。そして「会社に必要とされていないのかな」と自己効力感が低くなることがあるのです。

自己効力感とは?

自己効力感(セルフ・エフィカシー)とは「自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を認知していること」という意味で、スタンフォード大学の教授、アルバート・バンデューラ博士によって提唱されました。

この「自己効力感」は優越感と劣等感の感情に関係していて、自己効力感が高まると優越感が高まり、自己効力感が低くなると劣等感が現れると言われています。

物理的・精神的なマイナスの変化は、自己効力感の低下に繋がりやすいのです。

自己効力感が高まるメリット

自己効力感が高まることで3つのメリットを紹介します。

1.チャレンジ力が生まれる

新しいことに積極的にチャレンジできるようになります。

2.打たれ強くなる

「多少の失敗があっても乗り越えていける」という強い気持ちが芽生えます。

3.成長意欲が高くなる

自分の能力を高めるための目標の設定ができ、モチベーションが上がります。

自己効力感を高める4つの方法

次に自己効力感を高める4つの方法を紹介します。

成功体験により達成感を持つ

目標を達成することが自己効力感を高めます。目標の大きさにこだわらず、まずは達成可能な小さな目標を用意し、成功体験を重ねていきましょう。徐々に目標を大きくしていくことがポイントです。

他者の言葉を変換して受け入れる

他者からの声かけや評価から形成していく方法です。ネガティブな言葉をかけられた場合、そのままマイナスの言葉として受け入れるのではなく、「期待されているから、声をかけてもらえたんだ」とポジティブな言葉に変換し、行動を変えるきっかけにするように心がけましょう。

他者の成功体験を観察する

自分以外の人の行動を見て「自分でもできそう」とイメージすることです。成功までのプロセスを知ることで「自分も頑張らなくては」と気持ちが高まります。

健康状態を保ち続ける

心身の健康を保つためには、生活リズムを見直し、食生活を整えることです。

 

50代から起きるさまざまな変化に対応できるように、心の免疫力を鍛えてはいかがでしょう。

 

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

 

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ひろ子ママ(ホワイトver.)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

【こちらもよろしければどうぞ】ひろ子ママ(ブラックver.)
https://www.j-cast.com/kaisha/carrier/hirokomama/

 


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