2021
08/16

50代の「停滞感・マンネリ化」から脱却できる人、できない人〜50代からのちょっとワガママな生き方~Vol.65〜


停滞感 マンネリ 頭打ち

「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

50代になると社会人経験が30年、そして「この先、いつまで働くんだろう」という気持ちからモチベーションを下がってしまうことがあります。さらに、50代に待ち構えている「役職定年」によって、さらに焦燥感が増していくこともあるのです。

20〜30代くらいまでは明確な目標に向かって働いていたものの、50代は「役職定年」「定年退職」というようにキャリアのゴールがある程度見えてくる時期です。「これまで一生懸命働いてきたのは何だったんだろう」「この先もこの職場にいる意味あるのかな」っとふと考えるタイミングなのですね。誰にでも起こりうるこの「停滞感」「マンネリ化」から脱却できる人、できない人、違いをみていきましょう。

モチベーションが上がらない理由を探ってみよう

原因が分からないまま、気持ちだけがモヤモヤした状態で、時だけ過ぎていき定年を迎える人もいます。そこで、まずは、この何だか分からない焦燥感の原因を探ってみましょう。

・役職がなくなったことに対し、会社から置いて行かれたような気持ちになった

・同じ仕事の繰り返しで成長が感じられない

・昇進以外の目標が見つからない

・役職定年後の部署になじめない

原因が分かったら、社内ではなく社外の人の意見も聞いてみよう

自分だけの考えだけだと自分のなかの常識の範囲でしか、解決法は思い浮かばないものです。だからといって、社内の人に相談してしまうと「マイナス」のことを言われたり、お互いの愚痴の言い合いになってしまったりもします。そこで、社外の人や客観的に意見してくれる人に話を聞いてみましょう。すでに一歩先の行動を起こしている人もいるので参考になるはずです。

心のゆとりを持つ方法を見つけてみよう

原因が分かったら解決法を探ってみましょう。仕事がマンネリしているのであれば、上司と話し合ってみて、「いい案を一緒に考えてもらえませんか?」と伝えてみてもいいかもしれません。

または、趣味を見つけてプライベートな時間の比重を大きくしてみてはいかがでしょう。何か目的ができることで心のゆとりが持てるようになります。

50代は人生のちょうど半分です。「定年が近いから終わり」ではなく、「まだ半分」と考えてみては。「停滞感・マンネリ化」から脱却できている人は次の目的・目標を見つけて動き出しています。これまでの経験をマニュアルにまとめ、次の代に引き続くということだって立派な目的ですよ。

 

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

 

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ひろ子ママ(ホワイトver.)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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https://www.j-cast.com/kaisha/carrier/hirokomama/


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