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2021
07/23

三日坊主にならない50代から新しい習慣を身につける方法〜50代からのちょっとワガママな生き方~Vol.62〜


習慣

「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

定年が70歳、75歳と引き上げられていきそうななか、これから現役で過ごす期間がますます伸びていきそうです。社会で生き残っていくためには、50代以降も自分の価値を高めていかなくては難しい時代になってきました。趣味だったり、勉強だったり……そこで今回は50代から新しい習慣を身につける方法を紹介します。

意欲の低下を起こさないために目的を持ってみよう

40代〜60代になっていくと「20代、30代の頃に比べて記憶力が悪くなった」と言う人もいますが(私も言っていました)実際には、記憶力の低下には加齢は関係ないという研究結果を東京大学 池谷裕二教授が述べています。

ただ、どうしても意欲は低下していきます。例えば、20代、30代の頃だと仕事に生かすために資格を取る、海外赴任のために英語の勉強をするなどと、目の前に勉強する目標・目的があったと思います。50代になっていくと明確な目標がないので自分で設定していかなくてはいけません。

以前から、「スキルの掛け合わせ」「キャリアの掛け算」という言葉を耳にしますが、100人に1人の希少性を2つ身につければ、100分の1×100分の1=1万分の1、さらに3つ身につければ100分の1×100分の1×100分の1=100万分の1の人材にもなってしまうんですね。

今あるスキルが営業や経理だったとしたら……外国語や組織マネジメント、プログラミング、デザインなど組み合わせて、強みになりそうと思ったものを目的としてやってみてはいかがでしょうか。これは勉強だけでなく、体力を維持するための運動でも同じことです。

習慣を身につけるちょっとした工夫

ただ、いきなり毎日2時間勉強しよう、毎日1時間ジョギングしようと意気込んでも、おそらく三日坊主で終わってしまいそうです。そこで、続けるための工夫をしてみましょう。

スタートする単位を小さくする

勉強も1時間と決めるのではなく、まずは毎日5分でもやってみることです。私も今、298日連続で中国語の勉強をしていますが、(どれだけ覚えているかは置いておいて)時間がない時は5分しかやりません。まずは少しでもいいので続けることを意識しましょう。

習慣づけアプリを使う

「習慣づけ」で検索すると色々なアプリが出てくると思います。リマインド機能があるものもあるので、うっかり忘れを防げると思います。同じ目的を持った人と数人のグループ行うアプリもあるのでおすすめです。私は一人でやるより、他の人と一緒にやった方が継続できるタイプなので使っています。

環境を変える

勉強する場所を固定したり、音楽をかけてみたり、環境作りをしてみましょう。運動なら、スポーツウエアを購入するなど形から入ってみてはいかがでしょう、

 

最近は、YouTubeやネット検索などでも無料で学べること・ものもたくさんあります。50代からいかに習慣がつけられるかによって差が開きそうです。頑張りましょう。

 

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

 

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ひろ子ママ(ホワイトver.)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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