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2021
04/16

シニアからの幸福度を高める過ごし方〜 50代からのちょっとワガママな生き方 〜Vol.51 〜


「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

これまではマイホームを購入したり、昇進したり、貯金をしたりなど、何かの変化によって幸福度を感じていた人が多いかもしれません。しかし、シニアになると、ライフスタイルの変化がある程度落ち着いてくるため、変化から感じる幸福度度合いが減ってくるでしょう。そこで、シニアからの幸福度を高める過ごし方を紹介します。

自分がどのような時に幸福を感じるかを見つける

これまでなら、昇給や結婚した時など、人それぞれ幸せを感じるポイントがあったと思います。年齢やライフステージの変化によって、この幸福を感じるポイントが変わってきます。コロナ禍の前でしたら、旅行することに幸せや楽しみを感じていた人も多かったでしょうが、コロナ禍において旅行が楽しめない中では、自分がどんなこと・時に幸福を感じられるか見つけることがポイントになるでしょう。幸福度が高い人は、自分の幸せポイントをたくさん見つけた人だと思います。

ある有名な書道家の人が幸福度についてお話されていましたが、「綺麗な夕日を見て感動する」「ご飯を食べても美味しいと感動する」というように、日常の中で幸せを感じるポイントがたくさんあるからいつも幸せなんだそうです。

自分の中の幸福度を高めるためには、仕事をすること、趣味を楽しむこと、ボランティアを行うこと、日常の中を楽しむことなど、自分が楽しい、幸せと感じることを見つけてみましょう。「生きがい」にも近いことですね。

社会と繋がる、他人と交流を持つことも大事

社員から管理職へと責任が重くなることによって、相談できる人も減り孤独になると言われます。さらに、退職後は会社との交流がなくなり、社会との繋がりが薄れてくることでさらに孤独感が高まるとも言われています。孤独でも楽しみを見つけられる人は別ですが、意識して社会との繋がりを作ることは大切です。会社という組織の中で生きてきた人は勇気がいることかもしれませんが、会社以外の繋がりをできれば退職前に作っておきましょう。

一人で釣りをすることが趣味だった人は、釣り仲間を作ってみるのも楽しいかもしれません。業績とか数字とか関係なく、誰かと体験を共有することが生きがいに繋がる可能性もありますよね。

昨今では「70歳定年時代」や老後がなくなる時代がやってくるとか言われていますが、どんな時代になっても自らの幸福度を高めることで、時代の変化を楽しめるのではないでしょうか。

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

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ひろこママ(ホワイトver)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろこ」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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