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2021
02/03

中高年におすすめの資格5選!再就職や起業の準備を始めよう


資格の取得は、定年退職後の再就職を目指す方はもちろん、起業予定の方や趣味のスキルを磨きたい方にもおすすめです。

本記事では中高年におすすめの資格を5つ紹介しているので、どういった資格が自分に合っているのかを知るためにも、ぜひ参考にしてみてください。

1.簿記やFP(ファイナンシャルプランナー)などお金関連の資格

お金に関する資格の取得は、再就職や起業を考えている中高年に向いています。

特に簿記やFPを取得しておくと、金融・保険業界の転職面接でアピールできたり、起業に向けた節税のノウハウが身についたりするのが魅力です。

また、お金関連の資格は再就職や起業などの仕事面だけでなく、自身のライフプランを考える上でも役立ちます。

老後資産の運用方法を学ぶために、FPの勉強を始める方は少なくありません。

2.宅地建物取引士やマンション管理士など不動産関連の資格

宅地建物取引士とは、宅地や建物の売買取引をスムーズに進める知識を備えたプロのこと。

マンション管理士とは、マンションに関するさまざまなトラブルを解決するプロのことを指します。

この2つは難関資格と呼ばれていますが、不動産だけでなく金融や保険など幅広い業種からニーズがあり、さらに受験に際して実務経験が必要ないのがポイントです。

また「老後に向けて新たに物件を購入したい」と考えている方は、購入時に宅地建物取引士やマンション管理士の知識が役に立つことでしょう。

3.TOEICや英検など語学関連の資格

TOEICや英検の勉強は、仕事だけでなくプライベートを豊かにする効果があります。

特に「退職後の空いた時間を利用して、海外旅行を満喫したい」と考えている方は、現地で少しでも充実した時間を過ごすためにも、ぜひ英語の勉強に挑戦してみてはいかがでしょうか。

最近はオンラインの英会話スクールや英語教材が充実しているので、英会話教室へ通うことが難しい方であっても気軽に英語を勉強できます。

また、留学プログラムのなかにはシニア向けのものも多くあり、会社員時代にはできなかった留学に定年退職してから挑戦する方も少なくありません。

4.MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)などIT関連の資格

会社の業務でワードやエクセル、パワーポイントを使っている方はたくさんいますが、実際に資格としてスキルを証明できる方はあまり多くありません。

そのため今まで業務でマイクロソフトオフィスを使ってきた方は、自身のPCスキルを測るためにMOSの取得を目指してみるのもよいでしょう。

いざMOSの勉強をしてみると、今まで使ったことのない機能が意外と多いことにきっと驚くはずです。

PCスキルは多くの会社で求められる今や必須のスキルなので、再就職を目指している方はMOSに限らず興味のあるIT関連の資格をぜひ勉強してみてください。

5.通訳案内士など特技を活かせる資格

そのほかにも、語学が得意な方は通訳案内士など特技を活かせる資格を取得するのもおすすめです。

資格取得は就職や昇進などの仕事の場面で役立つだけでなく、日々の生活に目標を与え人生を豊かにする効果があります。

そのため「定年退職後も張り合いのある毎日を過ごしたい」という方は、ぜひ興味のある資格の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

 

【執筆者】佐藤 ひより

日系企業のメーカーで海外営業職として働く傍ら、フリーランスのライターとして活動を開始し2018年に独立。現在は、キャリア・ライフスタイル・英語学習などのジャンルを中心に執筆している。