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2020
09/11

これから目指すのは「威厳のある人」ではなく「声をかけやすい人」かも〜 50代からのちょっとワガママな生き方 Vol.22 〜


50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

こんにちは。ひろ子ママです。

突然ですが、皆さんはどんな上司でいたいですか?少し考えてみてください。

・威厳のある人

・頼りになる人

・相談しやすい人

理想の上司像は皆さんそれぞれあると思います。さっそくこの中の「威厳のある人」を深掘りしていきます。「威厳」には、「堂々としておごそかであること」という意味があります。

・私の上司は威厳がある

・引退してもなお、威厳を持ち合わせている

など、良い意味として使われますね。

ひと昔前までは、55歳あたりで役職定年を迎え、60歳で退職するということが当たり前だったため、それまでの功績も含めて、威厳がある人として見られる機会が多かったのだと思います。

現在は、年功序列制度がなくなりつつ…なかなか威厳のある人を目指すのは難しくなってきています。これからは、60歳以降に向けて働く居場所を自分で作っていく方が時代に合っているとも言えそうです。そこで、働き方も多様化、変化が著しいこの時代に合わせて「威厳のある人」ではなく「声をかけやすい人」(仕事をお願いされやすい人)を目指してみませんか。

20もの○○世代があるということは、感覚も20通り

声をかけやすい人になるためには、ひと工夫必要です。「何でも聞いてね」とオープンな雰囲気を出すだけでは、「声をかけやすい人」にはなれません。

例えば、ゆとり世代は真面目で堅実、素直で優しい性格の人が多いと言われています。そのため、声をかけてと言われたものの、忙しそうな上司の姿を見ると邪魔をしたくないという心理が働き、なかなか自分から声をかけられないということもあるようです。上司は声をかけるだけでなく、声をかけやすいような雰囲気作り、きっかけ作りまで行う必要もあります。

これから、働くシニアが増えていくと、一緒に仕事をする年齢の幅も少しずつ広がっていきます。○○世代(同じ時代に生まれた人たちのことをまとめた呼び方です)は、20〜60歳に絞ったとしても「しらけ世代」から始まり「ゆとり世代」…「ミレニアル世代」と11の世代が一緒に仕事をすることになります。世代が離れる分、感覚も全く異なります。ガラケーとスマホだけでも大違いですよね。感覚の違いを意識して、声のかけ方・接し方を工夫してみましょう。

理解してから理解される

「理解してから理解される」

聞いたことがある方も多いと思いますが、スティーブン・R・コヴィー氏の7つの習慣の中の「第5の習慣」です。相手から声をかけやすい人になるためには、まずは相手のことを理解することが必要です。「背中を見て学ぶ」ことも大切ですが、相手に任せっきりではなく、まずは自分から相手に歩み寄ってみましょう。

実は今、私も「7つの習慣」を読み直していますが、すごく学びになります。皆さんもぜひ読んでみてください。

「明日もきっといい日になりますよ」ひろ子ママでした。

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ひろこママ(ホワイトver)
「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろこ」のオーナー
鳥取県生まれ、東京都在住。多拠点生活に向けて活動中。
ブログ:https://snackhiroko.hatenablog.com/
不動産業界での営業、教育業界でのコーディネーターなどを経て、組織や人材開発に携わりながら、コーチングも行っている。

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