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2018
12/25

副業実態調査でわかった! 「やってよかった!ミドルの副業・ココがオススメ」


政府が推進している副業・兼業ですが、世代や立場によっていろいろな考え方があります。転職サイトを利用しているミドル世代を対象にした実態調査では、5割以上が「副業が本業の役に立った」と回答しています。

ミドル世代から見る副業のメリットとはいったいどのようなものなのでしょうか。ここではミドル世代の副業に関する調査から分かったことと、副業の活かし方の実例について見ていきます。

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2018年5月にエン・ジャパン株式会社運営の転職サイト「ミドルの転職」上で、35歳以上のユーザーを対象に「副業(パラレルキャリア)」についてのアンケートを実施、1144名から回答を得ました。

この調査によると、本業以外での活動(パラレルキャリア)もしくは副業をしていると答えた人は全体の30%に上っています。副業している人の「割合」は、年収1000万円未満と以上でほぼ同じですが、副業を行う「理由」については異なる傾向が読み取れます。

年収1000万円以上の人が挙げた理由のトップは「知見や視野が広がる」、「新しい人間関係を構築できる」、「やりたいことが複数ある」など。仕事を通じて充実感や達成感を得るために副業をしている傾向が見られます。

一方、年収1000万円未満の人の理由の第2位にも「知見や視野が広がる」は入っています。しかし、「報酬が得られる」、「本業の収入だけでは充足していない」がそれぞれ、第1位と第3位となっていることから経済的な理由で副業をしている人が多いことが分かりました。

「副業が本業に役立ったことがあるか?」との問いに対しては、54%の人が「役立った」と回答しています。どのように役立ったかは、

・指導する立場から指導される立場に立ったことで、本業における部下育成の際に参考になった。
・副業で様々な業界に関する知識を得ることができ、本業で取引先との関係構築に活用できた。
・副業を始めていたおかげで、本業の会社が倒産して後も収入を確保でき、転職もできた
・本業とは違う環境と人材に触れることで、自分の視野が広がった

など、いずれのケースも、副業での経験から学び取ったものを本業に活かしています。

本業がある方にとっての副業は、本業以外の時間を作って行うもの。折角時間を割くのであれば、お金をもらえるだけでなく、自身の成長を見込める副業をお勧めします。