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2021
03/24

50代にもおすすめのギグワーカーとは?メリット・問題点・仕事例を徹底解説


いま人気上昇中の副業のひとつがギグワーカー。

ギグワーカーなら、いつでもどこでも自分の好きなタイミングで働くことができます。忙しい50代の方が検討できる働き方のひとつといえるでしょう。

本記事ではそもそもギグワーカーとは何かを解説したうえで、そのメリットと問題点、具体的な仕事例をくわしく紹介していきます。

副業を探している方や、定年退職後の働き方を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そもそもギグワーカーとは?

「ギグワーカー」とは、クラウドソーシングなどのインターネットサービスから、単発・短期の仕事(ギグワーク)を探して働く労働者を指す言葉です。

インターネットサービスを仲介することで発注者と直接契約をかわさない点が、フリーランスとは異なります。

現在は副業ブームによって、フリーランス・個人事業主だけでなく、副業として働くギグワーカーも少なくありません。

欧米諸国ではすでに流行していて、IT技術やサービス・アプリなどの普及にともない、日本でも増加傾向にある働き方です。

ギグワーカーのメリット

ギグワーカーのメリットとしてまず挙げられるのは、時間・場所に縛られず、自分の裁量で働けることです。

ギグワークはほとんどの場合、仕事上のやり取りや作業はオンラインで完結します。そのため忙しい会社員・主婦・学生であっても、スキマ時間を見つけて、副収入を得ることができるでしょう。

仕事の期間も単発・短期になるため、時間があるときに集中して稼ぐなど、柔軟な働き方ができます。

また仕事をはじめるうえで、履歴書の提出・面接などの手続きは不要な場合も多く、スキルさえあれば迅速にスタートすることが可能です。

ギグワーカーの問題点

ギグワーカーにはメリットだけでなく問題点も存在します。

まず副業としてではなく本業として生計をたてていく場合、単発・短期の仕事だけでは、収入がなかなか安定しません。仕事が見つからなければ、まったく収入が得られないという可能性もゼロではないのです。

さらに正社員と違い、社会保険・福利厚生が整っていない点もリスキーといえるでしょう。

トラブルが発生した際にも、基本的には自己責任となってしまいます。

また比較的新しい働き方のため、法の整備も進んでおらず、不当な賃金での労働を余儀なくさせられるケースも考えられます。

ギグワーカーの仕事例

ギグワーカーの仕事として代表的なものは次のとおりです。

  • Webライティング
  • Webデザイン
  • プログラミング
  • コンサルタント
  • Uber Eats配達員

Webライティング・Webデザイン・プログラミングは、オンラインでの作業がしやすく、クラウドソーシングサービスを利用すれば、豊富な案件を見つけことができます。

また企業からの相談に対応するコンサルタントも、案件単位で報酬が発生するパターンが多いため、ギグワーカーとの相性はかなり良いといえるでしょう。

一方、オンライン完結ではないものの、専用アプリを利用して仕事発注を行うUBer Eats配達員も人気のギグワークです。自転車さえあれば、特別な経験・スキルがなくても気軽にはじめられます。

いずれにせよ単発・短期の仕事になるため、まずはさまざまな仕事を試してみましょう。自分にぴったりな仕事が見つかるはずです。