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2020
12/14

生涯学習におすすめ!シニア世代が英語を学ぶ3つのメリットと学習方法


「定年退職後、何か新しいことを始めたい」というシニアの方は、英語学習に挑戦してみてはいかがでしょうか。

今更英語学習なんて…と思う方もいるかもしれませんが、会社を退職して時間に余裕のあるシニアだからこそ英語を学ぶメリットは多くあります。

本記事では、シニアが英語を学ぶメリットとおすすめの学習方法についてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

シニア世代が英語を学ぶ3つのメリット

シニア世代の中には、英語学習に興味はあるものの、「今から英語の勉強を始めても遅すぎるのでは?」と感じている方もいるかもしれません。

こちらではシニア世代が英語を学ぶメリットを3つご紹介するので、英語学習に対して一歩踏み出せない方はぜひご覧ください。

年齢に関係なく高いレベルを目指せる

スポーツや運転が趣味の方もいるかもしれませんが、これらの趣味を続けるためには身体機能や認知機能が必要となります。

そのためある程度の年齢を重ねたシニアの中には、体力やスキルに限界を感じて趣味を断念してしまう方が少なくありません。

しかし英語学習であれば、年齢に関係なく何歳からでも挑戦できます。

年齢とともにスキルが落ちることはなく、本人の努力次第で高いレベルを目指すことが可能です。

特にTOEICや英検のような資格試験を受けると、自身の成長度合いを定期的に確認できるためモチベーションの維持にもつながりやすいでしょう。

セカンドライフの選択肢を広げられる

英語ができると、セカンドライフの選択肢が大きく広がります。

外国人通訳のボランティアやNGO主催の海外プログラムなど、英語ができない人と比べて貴重な経験を積める可能性は高いでしょう。

また、会社を退職した後にゼロから英語の勉強を始め、数年後には同じシニア仲間に英語を教える講師として活躍している方もいます。

英語力は老若男女さまざまな層から需要があるため、シニアの方は「今までのビジネス経験」と「英語力」を掛け合わせて、何か新しいことを始めてみるのも良いかもしれませんね。

共通の趣味を持った仲間を作れる

社会人にとって、職場の同僚や部下は大きな存在です。

特に職場の人間関係が良好だった方ほど、退職後は顔を合わせる相手がいなくなったことに寂しさを感じるかもしれません。

そういったシニアの方にとって、英語学習は共通の趣味を通して仲間を作るきっかけとして利用できます。

英会話教室で友人を作ったり、講師の先生と雑談したりすることで充実した時間を過ごせるでしょう。

また、英会話教室には学生からシニアまで幅広い年代の生徒が集まるため、会社員時代には関わることがなかったような人たちと出会える点も大きな魅力です。

シニアが英語を学ぶならコミュニティを活用するのがおすすめ

シニア世代が英語学習を始めるのであれば、英会話教室などのコミュニティを活用するのがおすすめです。

駅前留学のようなスクールに通うか、あまり費用をかけられない場合は、自治体が主催する英語学習系のイベントに参加するのも良いでしょう。

独学で勉強するのも良いですが、コミュニティを活用することで、会社員時代とはまた違ったコミュニケーションの形や人との出会いが得られます。

会社を退職して時間に余裕があるシニアだからこそ、スキルの習得だけでなく趣味や人間関係など私生活の充実にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

【執筆者】佐藤 ひより

日系企業のメーカーで海外営業職として働く傍ら、フリーランスのライターとして活動を開始し2018年に独立。現在は、キャリア・ライフスタイル・英語学習などのジャンルを中心に執筆している。