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2018
12/23

経験を活かして取得する 50代からの副業につながりやすい資格4選

資格の取得理由にキャリアアップや再就職だけでなく、最近は「副業として活かす」が加わってきました。では、どのような資格が副業に役立つのでしょうか。本業での経験や知識が活かすことができ、且つ比較的取得しやすいお勧めの資格を4つ紹介しましょう。

キャリア50-100

社会保険労務士
企業の労務管理・社会保険関連の書類作成、相談や指導を行う専門家で、総務や人事の経験が活かせる国家資格です。中小企業やベンチャー企業では、人材採用の仕組みや労務関連の制度が整っていないことが多くあります。このようなところに対し、今までの経験と資格を活かして、相談や指導を行うことで副業収入を得ることができます。

行政書士
「街の身近な法律家」とも言われる国家資格で、行政に提出する書類の代理作成や提出手続きを代行する専門職です。取り扱う書類は多岐に渡りますが、お客様のビジネスや人生に密着した書類がメインとなるため、誤字脱字やミスは許されません。

書類作成にはスピードも求められます。総務や法務の経験があり一般事務などの細かい作業が得意な方に向いている仕事です。許認可等の申請書類作成など、件数単位で報酬を得ることもできます。

中小企業診断士
中小企業の経営課題に対応するための診断や助言を行う専門家で、「経営コンサルタント」の国家資格です。MBA並みの知識を学ぶため、非常に幅広い範囲でコンサルタントができます。知人の紹介から仕事を得ることも多く、今までに本職で人脈を築いてきたミドル・シニアの方には有利と言えます。

独立して働くこともできますが、市役所などの公的機関で企業支援事業のアドバイザーとして働くことも可能です。

FP(ファイナンシャルプランナー)
保険や税金、相続や資産運用など生活に密着するお金に関するスペシャリスト。人生におけるお金の運用方法をアドバイスします。この資格は税理士や社会保険労務士、宅建士など、他の専門知識の資格と組み合わせることでより強い力を発揮します。

例えば宅建士なら不動産の売買の際に資金繰りの提案もできるため、お客様からの信頼度も高まります。長期にわたって顧客と接点を持ちやすいため、収入を維持しやすい面もあります。

ミドル世代にお勧めの副業につながりやすい4つの資格について見てきました。今まで培ってきた知識や経験を活かして副業ができるなら、始めやすいのではないでしょうか。