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2020
03/24

〜55歳の退職ストーリー(15)〜 「有料での研修講師デビュー!ところで講師って食っていけるの?」


大人気連載『55歳の退職ストーリー』。さて今回は?

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30年以上携わったIT関連から足を洗い、人材系に方向を決めてちょうど丸1年、

昨日プロ(有償でという意味で)の研修講師としてデビューしました。

初めてのことで、ほぼ1日経ちっぱなし、分単位の進行スケジュールに追われて、あっという間の1日でした。

皆さんも何らか受けたことあるかと思いますが、新人の受け入れ研修や、マネジメント研修とか企業が社員に対して行う研修の講師です。

研修カリキュラムを持っている会社が企業から受注し、それに対して講師派遣を行っている会社に講師として業務委託契約をしています。(簡単に言えば、孫請けの個人事業主ですね)

デスクワークが多かった今までとは、全く違う筋肉を使うので、疲労困憊グッタリでしたが、まーまーのデビュー戦でした。

最初はこんなもんでしょう、そのうち慣れて楽になってくるでしょう。

目の前に受講生がいるリアルな世界、反応もダイレクト、盛り上がるも下がるもその場でのパフォーマンス次第。

その日その日が勝負なので充実しています、ちょっと頑張ってみようと思っています。

世の中はコロなっちのおかげで大変な状況ですねー。

企業研修も人が集まるイベントなので自粛の嵐ですが、幸いなことに、私の担当分は今のところ、まだキャンセルや延期はほとんどなく、4月はほぼ埋まってる状況です。(4月は新入特需で超繁忙期だから、駆け出しでも埋まるんです)

でも、キャンセルになっている講師も多くいるので、なんとなく「今は、この道でいくのでOK」と運命的な後押しを感じています。

思い返すと、もう会社勤めいいやー辞めようと思ったころ、仲の良い先輩が主催する講師養成塾に誘われたことから続いてました。

1. 2018年6月:塾に誘われる ⇒「くるもの拒まずご縁を信じよう」と取りあえず参加

「絶対、向いてるよー」、今思えば人数合わせだったような…

2. 2018年9月:塾卒業 ⇒「講師とは」「カリキュラムの作り方」など10日間(15万円位)、模擬登壇にて卒業

参加特典として、見習い講師として契約の道でもあるのかと思っていたのだけど、そんなことはなく「やっぱりね、世の中そんなもんだよ…銀座行った方がよかったかなー、とややガッカリ」

★この塾で20年ぶりに先輩A氏と再会(すごく仲良しってこともなかった人)

3. 2019年7月:塾の第二弾やるよ!参加しなよと誘われる

お人好しの私も、さすがに断る

でも、むげにできず夏合宿だけ事務局も手伝うということで、半額で参加(せこい)

4. 私は夏合宿に車で行くことに ⇒先輩A氏も招かれていて、私の車に同乗することに

帰りのクソ渋滞のなか、話もなくなったのか、A氏「本当に講師やりたいなら、講師派遣している会社紹介しようか?」と

「講師は、もういいかなー」と思いつつ「ぜひ」と口が動き、直後に「めんどうだな」と後悔

5. 2019年10月紹介してもらった会社から勉強会に呼ばれる

テキストや壺を買わされるかも…そんなことはなかったが、ただ単に終了

6. 2019年12月:その会社の社長から電話が

「今、無職なんでしょ、4月デビュー目指して1月から出社して仕事しながら勉強しない、少しは手当ても出せるよ」…神

7. 1月から週3日程参加、昨日デビューに至る

長々とすいません、言いたかったのは

転機(★のA氏)は、全く私の想像範囲外から、見かけガッカリに潜んで現れたってこと

でも、行動をしたから現れたという事実

転機は後になってしか判んない⇒その時の自分には判んない⇒考えてもしょうがない

・細かく考えず、小さくてもいいから行動!(なにか起こる)

・考えて行動を先送りする位なら、考えず「今」小さく、小さければリスクも少ない

・できれば、今のあなたが想像できない方向の方が可能性高いかも

(だって、今まで色々考えて、うまくいっていないんですから)

 

さて、ところで「講師って食えるの」と気になりますか?

駆け出しでも食えますよ、1日5万円~10万円もらえます。

あとね、普通の転職ってシニアは厳しいじゃないですか、でも講師は「社会人経験や物理年齢が必要」で、40代の講師は若くてダメ(受講者が自分より若いやつに教えられるのに抵抗があるらしい)ってことも多いようです。シニア向きなのかも。

よろしければどうぞ、これを読んだのも、なにかのご縁かもよ!

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